vol.02 女性の敵
魂の女性成長支援・浅野塾 の 浅野ヨシオです。
浅野塾でよくある風景。
「自分の強みがわかってきました！」
「やりたいことが頭に浮かびあがってきたんです」
「次はそれを・・・・」
・・といよいよ仕事に活かすステージに進もうとする人がいます。
アルバイトではなく、フリーランスとして仕事を始めようとするとか、起業しようとか。
ところが、、、その彼女たちの活動を阻止しようとする人が現れることがあります。
私もこの仕事をするまで知りませんでした。
まさかと思いましたよ。
その「ブレーキマン」がこの世に存在します。
それはそれはものすごいブレーキをかけてきます。
富士スピードウェイの第一コーナーのブレーキング くらいすごいです。
(絶対にわからないねこれじゃ)
今のところ対策が難しい状況です。
それでは発表します。
そのブレーキマンとは？
それは。。。。
「だんなさん」 もしくは 「彼氏」
そして「親」。
そんな近親者が超・高性能なブレーキ となってしまうことが多いんです。
今まで多くの女性を指導してきました。
どんと突き抜ける人は、、
だんなさんが応援してくれた人か、、、
離婚している人(涙)
もしくは独身で自由だったとか。。。
それでは よくあるパターンを紹介します。
最初はすごく応援してくれている。
「いいよ！いいよ！応援するよ！」
っていう感じ。
ところがある時点からコロっと逆風となるようなことを 言いはじめるだんなさんたち。
奥さんががんがん成長して活き活きとしてくると。
今までのようにはいかなくなるのでちょっと不安になるのでしょう。
「もしかしたら食事とか洗濯とかオレがやるのか？」
「自分で稼げるようになるといろいろ口出ししてくるんじゃないか・・・」
「子供の面倒は誰がみるの？オレか？？」
こころに忍び寄るこの思い・・・。
もちろんこのセリフは絶対に口には出しません。
そして、 次のように変換されて口から発せられます。
「○○(子供の名前)がかわいそうだよ」
「そこまでやることないんじゃない」
「今の何が不満なの？」
時にはだんなさんだけではなく、 義理父・義理母からも 空爆を食らいます。
すると・・・・・・ 自立心が芽生えた女性たちの心は疲れてきます。
「私が悪いのか」
「私が欲張りなのか」
南無・・・。
という現実があります。
私自身。
前妻はバリキャリでした。
そして今の妻は専業主婦。
カミさんが浅野塾を全面的に応援してくれていて 準備も手伝ってくれるからこの仕事ができる。
もしも前妻だったら・・・。
たぶんこの仕事はできない。
彼女たちの気持ちもわかるし。
だんなさんたちの気持ちもわかる。
ここに関しては、だんなさんにいかに応援してもらうかを 考えた末。
とにかく 「だんなさまは神様です」メソッドを使うしかないでしょう。
すべてにおいて
「あなた(だんなさんのこと)のおかげです」
と何度も何度も言う。
セミナーに通えるのも、仕事をするのもすべて
「あなたのおかげ～」
いや待ってください。
「何言ってるの！そんなことは言いたくないわ！(怒)」
と言うお気持ち。
よくわかります。
でも男性中心に回っていたこの世の中。
まだまだ根強くその風潮は残っています。
(たぶん無くなりはしない)
であるならばこそ。
目的に集中すること。
「だんなさんから気持ちよく応援してもらう 空気を作るため」
「いらぬ敵は作らないため」
この応援の空間を手に入れるぞ！
と覚悟を決めてしまう。
でもこれも。
ムカつくかもしれないし、 最初はちょっと違和感あるかもしれませんけど。
口に出しているうちに結構 無意識にできるようになる。
コツとしてはしつこい位言うこと。
わざとらしいなっていうくらい。
だんなさんに気持ち悪がられても言う。
なんだかんだでうれしいものなので。
そして自分も本当にそんな気持ちになってきますよ。
浅野塾の受講生・卒業生たちも この「だんな・彼氏・親」の 大きな壁をよじ登れるかどうかが、 結構、運命の分かれ道だったりする。
せっかくご結婚されたわけだし。
彼氏とも出会ったわけだし。
うまく「家庭マネジメント(管理)」 するのも。
意外に思われるかもしれませんけど、 最高の自分になるための環境づくりの 早道ですよ。
これが女性成長支援の、 現場の声でございます。
ではまた。
浅野塾でよくある風景。
「自分の強みがわかってきました！」
「やりたいことが頭に浮かびあがってきたんです」
「次はそれを・・・・」
・・といよいよ仕事に活かすステージに進もうとする人がいます。
アルバイトではなく、フリーランスとして仕事を始めようとするとか、起業しようとか。
ところが、、、その彼女たちの活動を阻止しようとする人が現れることがあります。
私もこの仕事をするまで知りませんでした。
まさかと思いましたよ。
その「ブレーキマン」がこの世に存在します。
それはそれはものすごいブレーキをかけてきます。
富士スピードウェイの第一コーナーのブレーキング くらいすごいです。
(絶対にわからないねこれじゃ)
今のところ対策が難しい状況です。
それでは発表します。
そのブレーキマンとは？
それは。。。。
「だんなさん」 もしくは 「彼氏」
そして「親」。
そんな近親者が超・高性能なブレーキ となってしまうことが多いんです。
今まで多くの女性を指導してきました。
どんと突き抜ける人は、、
だんなさんが応援してくれた人か、、、
離婚している人(涙)
もしくは独身で自由だったとか。。。
それでは よくあるパターンを紹介します。
最初はすごく応援してくれている。
「いいよ！いいよ！応援するよ！」
っていう感じ。
ところがある時点からコロっと逆風となるようなことを 言いはじめるだんなさんたち。
奥さんががんがん成長して活き活きとしてくると。
今までのようにはいかなくなるのでちょっと不安になるのでしょう。
「もしかしたら食事とか洗濯とかオレがやるのか？」
「自分で稼げるようになるといろいろ口出ししてくるんじゃないか・・・」
「子供の面倒は誰がみるの？オレか？？」
こころに忍び寄るこの思い・・・。
もちろんこのセリフは絶対に口には出しません。
そして、 次のように変換されて口から発せられます。
「○○(子供の名前)がかわいそうだよ」
「そこまでやることないんじゃない」
「今の何が不満なの？」
時にはだんなさんだけではなく、 義理父・義理母からも 空爆を食らいます。
すると・・・・・・ 自立心が芽生えた女性たちの心は疲れてきます。
「私が悪いのか」
「私が欲張りなのか」
南無・・・。
という現実があります。
私自身。
前妻はバリキャリでした。
そして今の妻は専業主婦。
カミさんが浅野塾を全面的に応援してくれていて 準備も手伝ってくれるからこの仕事ができる。
もしも前妻だったら・・・。
たぶんこの仕事はできない。
彼女たちの気持ちもわかるし。
だんなさんたちの気持ちもわかる。
ここに関しては、だんなさんにいかに応援してもらうかを 考えた末。
とにかく 「だんなさまは神様です」メソッドを使うしかないでしょう。
すべてにおいて
「あなた(だんなさんのこと)のおかげです」
と何度も何度も言う。
セミナーに通えるのも、仕事をするのもすべて
「あなたのおかげ～」
いや待ってください。
「何言ってるの！そんなことは言いたくないわ！(怒)」
と言うお気持ち。
よくわかります。
でも男性中心に回っていたこの世の中。
まだまだ根強くその風潮は残っています。
(たぶん無くなりはしない)
であるならばこそ。
目的に集中すること。
「だんなさんから気持ちよく応援してもらう 空気を作るため」
「いらぬ敵は作らないため」
この応援の空間を手に入れるぞ！
と覚悟を決めてしまう。
でもこれも。
ムカつくかもしれないし、 最初はちょっと違和感あるかもしれませんけど。
口に出しているうちに結構 無意識にできるようになる。
コツとしてはしつこい位言うこと。
わざとらしいなっていうくらい。
だんなさんに気持ち悪がられても言う。
なんだかんだでうれしいものなので。
そして自分も本当にそんな気持ちになってきますよ。
浅野塾の受講生・卒業生たちも この「だんな・彼氏・親」の 大きな壁をよじ登れるかどうかが、 結構、運命の分かれ道だったりする。
せっかくご結婚されたわけだし。
彼氏とも出会ったわけだし。
うまく「家庭マネジメント(管理)」 するのも。
意外に思われるかもしれませんけど、 最高の自分になるための環境づくりの 早道ですよ。
これが女性成長支援の、 現場の声でございます。
ではまた。