魂の女性成長支援 浅野塾 1DAYスペシャル講座in東京&沖縄2019.5~6

このようなモヤモヤがありませんか?
忙しい毎日を過ごしていると、ふと以下のようなことが頭をよぎることはありませんでしょうか?
  • 仕事の実績を積んでいるはずなのに違和感がある。
  • 仕事を一生続けたいので結婚や出産のタイミングに迷っている。
  • 本当にやりたいことがわからない。
  • 褒められても言葉どおりに受け取れない。
  • 自信をもちブレない自分になりたくて、いてもたってもいられない。
  • いきいき働く同世代の人を見ると焦りやねたみを感じる。
上記のような症状が出始めたとしたら、それは
「自分らしさを見失っている」「自分らしく働いていない」ことが原因です。 本講座では自分らしく働くために、具体的に何をすればよいかを講義します。
「自分らしさを見失う理由」。 なぜ自分らしく働けなくなるのか?
当初はおもしろくのめり込んでいたはずなのに、仕事も3~5年目の勤務になると自分らしく働けなくなる人が急増しています。 その原因は3つあります。  

原因1:他人の目や意見が気になるから。

「どう思われているか?」「どう見られているか?」と他人の目を中心に自分の行動を決めていると自分を見失う原因となります。自分のやりたいことが二の次になり、次第にやりたいこともわからなくなるからです。  

原因2:自分と向き合う時間がないから。

仕事や家事に追われる毎日をすごしていると、自分を見つめる時間が持てません。
「正確に」「効率よく」仕事をさばくことだけを考え、自分のことを考えない毎日が続きます。次第に何のために働くのか(生きているのか)わからなくなってしまうのです。そのような日々が本当の自分らしさを見失ってしまうことにつながります。  

原因3:身近な人の言葉や常識に縛られるから。

同じメンバーに囲まれ、毎日同じことの繰り返しの日々を過ごしていると、次第に「他にできることがない」「他の会社や業界では通用しない」「もうこの歳だからできない」
など身近な人たちの常識に縛られるようになります。やがて身動きがとれなくなり、どんなに働いても自信がもてなくなります。   以上のような理由から自分らしく働けなくなる女性が急増しているのです。  
自分らしく働かないとどうなるの?
自分らしく働くことができない日々を過ごしていると下記3つのような現象が起こり、あなたの成長を妨げてしまいます。  

1、ある程度のところまでしか頑張れなくなる。

仕事に違和感が生まれたまま働いていると、ある程度までの成果は出せますが、
それ以上の力が湧かず成果が期待できません。また成果を出したとしても心が満たされず、
ストレスが大きくなる傾向にあります。  

2、人の幸せをねたむようになる。

「不機嫌」「やつあたり」「キレやすくなる」「表情が怖い」などの症状が現れ、 自分以外の人の幸せや成功を喜べなくなってしまいます。  

3、一生後悔する

「自分らしくやればよかった」「自分らしく働いていたら今頃どうなっていただろう」
など後悔が積み重なってしまいます。
子供が生まれたのちに子供を恨んでしまったり、自分ができなかったことを子供に押し付けようとしてしまう原因にもなりかねません。 以上の3つのリスクがあります。 年齢を重ねるごとに1~3の自覚症状がじわじわと生まれます。
その症状に気づいてから早急に対処できるようなことではない
ので注意が必要です。  
自分らしく働くために必要なこと。
そもそも「自分らしく働く」「自分らしく生きる」ためには、どのような自分づくりが必要なのでしょうか? 1,強みを知り自信がある自分。

2,やりたいことをやっているのに感謝される自分。

3,今までの経験や知識を活かして稼ぐ自分。

4,時間にゆとりがある自分。

以上です。自分らしく働くためには、上記の4つの自分づくりが必要なのです。
自分らしく働くための3ステップ
自分らしく働くことができるようになるための具体的な自分づくりの行動ステップは下記のようになります。  

ステップ1《自分を棚卸しする》

生まれてから現在にいたるまでの経験や身につけた知識・技術の棚卸しを行います。
忘れていたり、自分では気づけなかった経験の価値を知る作業です。
子供時代から今までの公私に渡る自分史の中に、あなたただけが手にした職種を超える
体験、知識、技術、知恵が潜んでいます。  

ステップ2《自分を分析する》

あなた「固有の個性(自分らしさ)」「 性格を含めた持ち味」「他の人と比べて優れている点(強み)」
などの特性を自分史の中から分析
します。 また、あなたの行動の源(みなもと)にある「本当はこうしたい」
という強い思いや、行動を抑えてしまう気持ちのブレーキを自分史の中から探しあてていきます。  

ステップ3《自分を使いこなす》

これまでの経験、知識、特性をスキルに変えます。
そのスキルを必要としている人を見極め、仕事や収入につながる能力に引き上げていきます。
自分が誰の役に立つのかを具体的に知ることで、強い自信や使命感が生まれます。   自分の未来のために今すぐ何をすべきかを知りたいのであれば、あなたのこれまでの人生史に向き合う3つのステップを踏むことが不可欠です。

浅野塾長が講義する「1DAYスペシャル講座」で、この3つのステップをわかりやすく解説します。

このような方におすすめの講座です
  • 過去の経験や知識を活かした仕事をしたい人。
  • 本当にすべき使命となることをする生き方・仕事がしたい人。
  • 会社に縛られたくない。将来は起業したい人。
  • 自分の強みを見つけ、今の仕事に活かしたい人。
  • 自分らしく働きながら、結婚や出産をしたい人。
講座内容の一部
  • 好きではない仕事26年。好きな仕事10年続けて知り得たこと
  • 好きなことを仕事にするメリット・デメリット
  • なぜ強みがわからず自分らしく働けないのか?
  • 「無形の力」&「潜在的な実績」で人生は変わる。
  • 強みを見つけ自分らしく働くための3ステップ(棚卸・分析・活用)
  • 自分にしかできないことを見つける方法
  • 自分の強みを活かして働くための心のブロックの外し方
  • 自分らしく働くことを実現した女性の事例
  • 自分を活かした生き方をマスターするアドバンスコースの紹介
 
受講生から続々と届く喜びの声
フリーになって初めてまとまった額を稼ぐことができ、自信になっています。
派遣社員→フリーランスへ転身
西川 由紀子さん
 

浅野塾にいらしたきっかけを教えてください。

青年海外協力隊や大学院に通っていた私は日本の企業で働くということに6年のブランクがありました。そこで派遣社員の道を選んだ経緯があります。最初は充実した日々を送っていたのですが、業務に慣れるにつれ派遣社員というポジションに限界を感じる場面が増えてきました。最終的な意思決定が出来ない、業務の改善提案なども求められない、自分でなくてもよいのではないかと・・・

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思うようになりました。派遣という働き方を続けることに行き詰まりを感じていた頃に浅野塾を見つけて、何か突破口を見つけられればと思い申込みました。

◆入塾中、講義を受けていてどのような心境でしたか?

浅野塾での学びを通して、「女性にとっての仕事」の概念が大きく変わったのが大きすぎる収穫でした。そんな新たに取り込んだ概念を踏まえて考えた時、「私が目指す最高の自分」は、派遣の仕事を続けていく先にはないと確信したので派遣社員としての更新を打ち切り、辞めました。

◆入塾中にお仕事を退職されてしまいましたが不安はありませんでしたか?それを思い切った決断のポイントは?

はい、不安はありました。 ・定時で終われる仕事でワークライフバランスがとりやすい。 ・時給2,400円の派遣社員としてはしっかりめの経済的安定性。

その二つを失うということは正直怖かったです。 経済面は女ひとり暮らしの身としては最後までひっかかる点でした。 幸い、いざ収入がゼロでも1〜2年暮らしていけるだけの貯金を確保できていたので決断しました。 余談ですが、第2回講義の前に髪をバッサリ切って退職決意をお伝えしたので浅野先生は驚かれていました。 実は癌治療で失って以来伸ばし続けていた髪を、病後5年経過したのを機にケジメ的な意味合いで切りました。 1回目の鴫原弘子講師による、ビジネスウーマンのための服飾戦略講義の際、 「あなたのロングはもったいない!」と言われたのもひとつのきっかけでしたけど(笑)

◆転職は考えなかったのですか?

はい。考えませんでした。 企業ブランドなど全く通用しないベリーズで暮らしていたとき、スキルやアイデアを持っていれば個人で柔軟に働き方を選べたり、仕事を自分で作っていく様子を見ました。そんな人生を送ってみたいと強く思っていたからです。

派遣社員からフリーランスの道へ

◆今はどのようなお仕事をされているのですか?

現在の仕事の中心は「実務翻訳」です。3年前から翻訳会社から仕事をもらっており、派遣で働いている間も続けていました。 なので、フリーランスとして何で稼ぐかとなった時に、実務翻訳に注力するのが早道でした。 以前からお世話になっている翻訳会社経由で仕事をもらっています。仕事内容として多いのは、海外ブランド/メーカーの商品ウェブサイト和訳、商品案内パンフレット和訳、企業の社内資料英訳等です。

◆浅野塾を卒業直後はどのような状態でしたか?

浅野塾での学びにより自分の中の軸「世界の多様な価値観、生き様を伝えること」に気づき、パンドラの箱を開けてしまった気分でした。でも実際、フリーランスとしてどう動いていけばいいのかと迷いつつ、ウェブ媒体を整えて発信を始める。書きながら思いを深めていく日々を送っていました。

◆ざっくばらんにお聞きします。今のお仕事、うまくいってますか?

はい、じわじわとですが(笑)。 小〜中規模案件をぼちぼちこなしていた中、大型案件が舞い込んできました。 世界銀行報告書の和訳200ページと、ボリューム的にも内容的にも難易度の高いものでした。 こういう大型案件をもらえるのは、これまでの実績(翻訳の質、納期厳守など含め)があってのことだと思うので、素直に嬉しかったです。1ヶ月超かけてこの案件をやりきったことで、フリーになって初めてまとまった額を稼ぐこともでき、自信になっています。

◆フリーランスになって、どのようにお仕事を集めていらっしゃるのですか?

翻訳会社経由とは別に、クラウド上の仕事案件とスキルのマッチングサイトも利用しています。 フリーになった当初は登録だけして、あまり積極的に使っていなかったんです。 今年になってプロフィールの見せ方を整えた途端、3件続いて契約が成立するという嬉しい流れが起こっていまして!! プロフィールの見せ方が大事だと浅野塾で教わりましたが、発注・受注する両者が対面せずに仕事をすすめるクラウドサービスでは特にそうだと実感しています。 卒プレ前の、見た目戦略撮影会で小原さんに撮影していただいたプロフィール写真の影響力も大きいです。 このサイト経由で、4月から英文ブログ執筆のお仕事も始まります。最初1ヶ月は仮契約なので本契約目指して頑張ります!

◆浅野塾を卒業されてから9か月程経ちますが現在の心境をお聞かせください。

フリーランスになって10か月目。正直、不安が勝っていた時期もありましたが、少しずつ実績を積む中で自信がついているのか現在の心境としてはとても落ち着いています。

「自分の軸」に沿う仕事を形にしていけることへのワクワク感がたまりません。収入的にはまだまだ不安定なものの、仕事への文句・愚痴が一切なくなったのは自分でも驚きです。 いろんな意味で決定権が自分にあるフリーランスという働き方が、思いのほか合っているようです。(旅に出やすいことも含め!) 又、ブログをみて声を掛けてもらい、とあるプロジェクトに参加しています。 SNS発信などを通じて、おもしろい活動、小規模でも世の中に新しい仕組みを作る活動に関われるチャンスも広がり楽しんでいます。

◆今後はどのような活動をされますか?

今後は書籍翻訳を実現させたい野望があります。 浅野塾で見つけた「私の軸」に沿う内容の洋書を訳して世に出したいです。浅野塾の卒プレでご縁を頂いた講談社の舟橋さんとも連絡を取らせていただいており、持ち込み企画書を見てもらっているところです。 実務翻訳の実績を積みながら、それ以外の活動を広げるべく仕掛けを起こしつつという日々です。少しずつ形にしていければと思っています。

◆お忙しい中、貴重なお話ありがとうございました!

日産というブランドがなくても、自分の名前だけでいいんだと思えました。
日産自動車→店舗オーナー社長へ転身
三橋 亜紀子さん
 

カルロス・ゴーン氏就任前から、日産自動車で、仕事をしていた三橋亜紀子さん。 転職の経験もなかったのに、浅野塾卒業後、結婚・そしてオーナー業に転身という華麗なる人生変化を起こしました。40歳を過ぎてから巻き起こした、人生の変身のお話を、お聞きしました。

◆日産自動車という、安定を絵に描いたような企業にお勤めだったにも関わらず、なぜ浅野塾にいらしたのですか?その理由や、きっかけを教えてください。

1999年、日産自動車が外資系になりました。カルロス・ゴーンさんの登場です。その後、日産の変化の中で、女性の管理職を増やすという風潮が年々強くなっていきました。浅野塾に来る直近は、「部署全体の何パーセントかの女性を管理職にしよう」と具体的な数字まで落とし込まれるミッションとなっていました。

それまでは優秀な人が、たまたま女性だったとか、個人の実力をベースにした、そういう雰囲気だったのに、今度は「女性の中から」という視点で区切ることに違和感がありました。・・・

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元々、あまり昇格には興味がなかったのですが、上の人からの勧めもあり、自分も昇格試験を受けるようになりました。 でもその試験に落ちたとき、合格した人たちの姿を見ていると、「自分はこの会社に必要とされていないな」という思いが浮かぶようになりました。

最後に私は、上司に向かって「昇格試験を受けません」と宣言するようになりました。なぜなら、試験に受かるためのプレゼンの訓練をしたりすることを、必要とされていたからです。

でもそれは仕事なのか、という素朴な疑問が湧いたんです。昇格試験を受けなくなった私は、この会社でどうして生き残ればいいのかという思いが浮かぶようになりました。そのための、自分の強みはなんだろうと思い始めたのです。

私は当時付き合っていた彼(今の旦那さん)の勧めで、浅野塾を知りました。 実はその前に、別の先生のセミナーに参加していました。でも、自分の悩みを解決してくれるのは、この人じゃないかもと感じたのです。 そのセミナーは、出版を目指す色が濃い感じがしたのがその理由です。

それを彼に伝えたところ、自分の強みのことだし、女性だし、それだったら浅野先生だと思うよと、彼が教えてくれたのです。そのときに、たまたま浅野塾の募集のタイミングでした。

◆彼からの紹介で、浅野塾を知ったのですね。では、実際に、入塾してからの心境の変化をお聞かせください。

浅野塾で学んだ「使命力」っていう言葉が衝撃的でした。今の私のこころの核になっています。 日産という会社は大好きでしたけど、その業務の中に、自分の使命は、あるのかなという思いがフツフツと湧いてきました。 そして、ワークを重ねて、自分の強みと言っても、日産の仕事のことしか出てきません。日産の部署でこんなこと、あんなことをしてきたと書いても、それがほんとうの使命なのかと、どんどん違和感が増してきました。

浅野塾の入塾前は、日産の中で活かせる自分の強みを見つけようと考えていたのですけど、日産の中では、それはないなと気づき始めたのが入塾中の心境です。

◆浅野塾で学んだカリキュラムは現在、何の役に立っていますか?具体的に教えてください。

過去からの自分の掘り起こしが一番役に立っています。自分発掘も、そうなんですけど、相手の強みも見抜けるようになっていると思います。

その人のルーツを聞くことによってわかるみたいな。それは今の仕事に直結しているので、すごく役立ちます。現在の私の業務で重要なものは、社員の教育や、マネジメント(管理)です。 その人たちの、悩みとか欲とかが、以前より分かるようになりました。とても仕事に活かされています。

他に役に立っていることは、影響力の有る自己紹介を意識してできるようになったことですかね。今は経営者になりましたけど、支援してもらうことは必要です。そこで、応援してくれる人たちに、自分がどんなことをしてきたかを、しっかりお伝えしないと信用が得られないのです。自分では経歴の中で、何を伝えればいいかわからなかったので、それは元・プロフィール講師の浅野先生のおかげだと思います。

あともうひとつ役に立っていることがあります。「使命の視点」という自分の考え方についてです。

今までは、自分がどうしたいかとか自分のことしか、考えられませんでした。それが「誰のために」という視点をいただいたことから、自分が昇格試験を受けたらどんな人が助かるのかなとか、そんな他人目線の基準が自分の中にも芽生え始めました。

自分が行動することによって、他の人にどんな影響を与えるのか。その視点が生まれたのが大きいです。 その視点があると、自分の軸がはっきりするので、行動するときの迷いがなくなるんです。 自分はやりたいけど、人のためにはならないから、やめておくとか。逆に、自分はあまりやりたくないけど、人の役に立つのであればやってみようとか。判断基準がはっきりしたのでブレなくなりました。

本当の自分との出会い

◆「浅野塾を卒業してから」どのように心境が変化しましたか?

卒業した直後は「使命力」という言葉が、頭にこびりついていました。自分が役に立てる人に対して発信するときには、自分自身をアピールしていいということもわかりました。当時、全国の日産ディーラーの店長教育をする部署に所属していました。その業務の1つに、月に1度、2,100人の店長に向けてメルマガで有益な情報を発信する、ということがありました。私は、それまでは「人財教育支援部です」と「部署名」でメルマガを配信していました。

でも浅野塾の卒業後には、自分の名前も名乗るようにしたのです。

「小島(旧姓)亜紀子からのメールです」と。私という人がきちんと配信していますよという気持ちを込めてです。 そのメルマガの編集後記は、それまではメーカーからの有益なお知らせみたいな通達のようなものでした。でもそれを私の名前で、自分が考えた、お役立ち情報を書くようにしたんです。 そうしたら、メールの開封率が10%以上、上がりました。 それまで、メーカーに対して、ディーラーは必ずしも好意的でないのは知っていました。メーカーは売れ!売れ!ですから。冷めた目でメルマガを読んでいる人もいるのです。

でも「使命力」を学んでいた私は、「日産の誰だれのために仕事をしているのではない。ディーラーの店長のために、私がメルマガを書いているんだ。自分の思いをしっかりと店長に伝えなきゃ」と思えるようになりました。

その思いが、ディーラーの店長に伝わったのだと思います。 この経験から気づいたことがありました。昇格試験を受けないと宣言したからこそ、自分はある意味、楽になりました。私らしくやっていい。上におべっか使わなくていいんだ。私は自分らしく、店長のためだけにやりますと、そういう生き方も、有りなんじゃないかなと思えたんです。ふっきれました。

そうこうしていたら、衝撃的なことが起こりました。私が送信していたメルマガに返信が来るようなことが起こり始めたのです。メーカーからの「メルマガ」にですよ。信じられませんよね。 でも事実です。もう、うれしくなって、使命力って、ほんとにスゴイと心から思いました。 人のために動いたら自分のためになるとは、こういうことなんだと腹落ちした瞬間でした。

そして、このときに思いました。もう「日産」という会社のブランドがなくとも、「小島亜紀子」という自分の名前のブランドでいいのかもしれないと確信めいたものが心の中に浮かびました。もう「日産」っていう名前が自分に必要ないのではないかなと。そう思えるようになれたのは、浅野さんのおかげです。私はそれくらい「使命力」という言葉が衝撃的でした。今は、自分がやることが人のためにならないことはイヤですし、役に立たないのならば、どんなに自分にメリットがあることでも、やりたくありません。

◆浅野塾の卒業直後に結婚されましたが、結婚して何が変わりましたか?

「責任感」が強くなりました。人生の目標を、一緒に歩めるパートナーができたのは大きいです。結婚するとなると、人生の目標の一致は、とても大事だと思います。

私は特に、そこを大事にしていて、結婚する人は、同じ目標を歩める人としか結婚しないと決めていたのです。だから、40歳過ぎたのだと思います(笑) 同じ道を歩むパートナーの健康を考えたりもするようになりました。目標に向かっているのは、自分だけではないということからの責任感です。

◆年齢のことを公表して恐縮ですが、40歳を過ぎてからの結婚で、良かったと思うことを教えてください。

若い頃は、自分のビジョンうんぬんとは考えられなかったので、そのまま突っ走ってしまうと思うのです。 そのような感じですから、もしかしたらパートナーになる人を間違えてしまう可能性もあったかもしれません。でも、40歳を過ぎて、それなりに人生の経験を踏まえてきて、自分の人生のビジョンがはっきりしていたので、それに合う人しか好きになれないし、そんな人としか結婚しないだろうと思えました。

そして、そんな人に巡り会ったときに、そのビジョンの実現スピードの早さが全く違うように思いました。 今、ずっと思い描いていた、自分の夢がどんどん叶います。これは若いうちに結婚していたら少なくとも私には起こり得なかったことではないかなと思うのです。 若い人の結婚を否定するつもりは、まったくありません。でも、年齢を重ねてからの結婚にも、何の卑下をする必要もないと思っています。

なぜ劇的な転身ができたのか

◆今はどのようなお仕事をされているのですか?なぜそのお仕事を選んだのですか?

今は、オーナー業です。ストレッチ専門店のフランチャイズオーナーです。店舗としては比較的大きい規模になります。 元々このビジネスは夫がやろうとしていたのですが、ちょうどその頃の私は「もう日産ブランドは自分には必要ないかも…」と口に出し始めていました。そんなある日「じゃあ君がやれば」と夫が言ってくれたのがきっかけです。

そのときの私は、自分が日産で教育の仕事をしていたことから、できるかもしれない!と思いました。オーナー業というのは、店長とか従業員の教育じゃないですか。財務的なことも詳しいわけではないけど、少しだけ携わっていました。もしかしたら自分の強みが生かせるかもと思えたのです。 もしも浅野塾で学んでいなかったら、今の自分はないと言えます。なぜなら、それまでは使命力もないし、自分の強みもわからなかったので、「私は平社員で実績もないからできるわけない。私は日産にいるから生きていけるのよ」と断ってしまったと思います。

私は思うのですけど、何かチャンスをいただけるときって、自分ではわからないけど、人はちゃんと自分の価値というか、強みを見抜いていると思います。そして、その要素は自分の過去の中に、必ず何かリンクする実績や経験がある。その瞬間には自分ではわからなくても、いただいたチャンスにのっかっていけば、後から考えると、あの経験が今につながっているなと気づく時があると思うんです。

◆起業し、社長になって今の心境はいかがですか?うまくいってますか?

とにかく自分の過去に起こったことや、やってきたことが全部役に立ってるなぁって実感できて幸せです。 日産は本社だけでも社員が2200人位いるんですけど、私はかなり運が良い方だと思います。約5年くらいのサイクルでほぼ希望通りの部署に移り続けることが出来ていました。その経験は、今すべて役に立っている!と心の底から思うのです。

仕事は、うまくいってます。昨年(2013年)の10月にオープンしたのですけど、同期開業店の中では、1~2位くらいの売上を上げていますし、全店舗で見ても、約60店舗中のトップ20位以内くらいには毎月入るくらいの優良店になっています。

◆素晴らしい転身劇ですね。では、今後はどのような活動をされますか?

自分が人の役に立てるものをブレることなく、自信を持ってすすめられるものを提供していきたいです。ストレッチは健康維持・アンチエイジングのために必要不可欠なものなので絶対にお役に立てます。今後は、美容の世界にも関われたらなと考えています。女性が年を重ねてもイキイキと活躍するのと、いつまでも美しくいたいという想いは比例していると思います。今後はもっと加速するでしょう。美容品の素材にもとことん拘った真に美しく健康になれるホンモノを提供していきたいです。

進路に悩んでいる女性がするべきこと

◆最後に、自分の生き方に迷っている女性にメッセージをお願いします。

起業する・しないとか、会社を辞める・辞めないとか悩んでいる人には、自分を振り返って自分の強みは何かを、同じ気持ちを持った仲間といっしょになって真剣に向き合うことを、人生に1回だけでいいのでやってみたほうがいいと思います。 それは、年齢は若くてもいいし、私みたいに40歳になってからでもよくて、一歩踏み出すことに悩んでいたら、まず最初にやることは、それです。

世の中には、強みを見つけるというようなセミナーも多く存在しますけれど、どれも1~2日でやるものなので、無理やりどこか結論を出す感があります。 でも、私が思うに自分の中から掘り起こそうとするならば、やっぱり数ヶ月単位の時間が必要だと思うのです。なぜなら、自分でも忘れていたような、生まれたときからの話は、短時間で思い出せるはずないんですから。

浅野塾は、自分の強みを見つけるだけのところではないと思うのです。自分の強みと関係無くても、自分の過去にお世話になった人を思い出せたり、感謝の気持ちが沸いたりもします。 あのときはわからなかったけど、今は、あのアドバイスの意味がわかるとか。 私は浅野塾を卒業してから、お礼を言おうと、連絡をとった人が何人かいるくらいです。 これからの自分を作るときに、一番大切なことは、自分の強みを見つけることではなくて、自分の過去すべてに価値があり、ありのままの自分でいいんだよと気づくことが大事なのだと思います。そんな気持ちに自然にさせてくれるのが浅野塾なのではないか思いました。

◆お忙しい中、貴重なお話ありがとうございました!

他の人にはないものを自分は持っている。無理しなくていいとわかってホッとしました
社会保険労務士 小山田夏美さん
 

「自分についているラベルと中身のギャップを埋めたい。」

最初の講座の面談で私が先生に言った言葉です。自分には何もない、秀でているものも持っていないし面白味もない、とずっと悩んできました。東大を出たのに周りと比べてパッとしない自分を受け入れられていませんでした。さらにプライベートの大きな変化もあり、どこへどう進んでいいか・・・

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分からなくなっていました。

そんな苦悩が頂点に達しているときにTwitterで浅野先生のつぶやきを目にしました。私のことを言っているのではないかという内容が多く気になりました。たどっていったところ、講座を開いていらっしゃることがわかり、入門セミナーに参加しました。その日にアドバンス講座の受講を決めました。大変そうなのはなんとなく分かりましたが、迷うのならやった方がいい、自分にとってのタイミングは今だ、ということを強く感じたからです。

実際に講座が始まって、やっぱり大変なことを始めてしまったと思いました。何もない私が、どうやったらソウルシートを仕上げられるのだろう、と不安になりました。課題の提出では、ちぐはぐで繋がりのない内容を、自分でもしっくりこないままに出していました。自分史の作成は特に辛い作業でした。自分の嫌な面や思いだしたくないこととも向き合わなければならないからです。時には泣きながら書きました。それでも自分には何があるのかが見えてこず、時間だけが過ぎていきました。

変化があったのは、浅野先生から「あなたは”無味無臭”な感じがする」と言われたときでした。私がずっと自分の欠点だと思っていたことでした。何もできないわけではないけれど、抜群に何かができるわけでもない。そういう特徴のない自分に苦しんでいたからです。その色のなさがよい特徴だと言ってくださったことが衝撃でした。見ていた世界の白と黒がすべて逆になったような感覚でした。

そこから自分がやってきたことや人から言われたことなどをもう一度振り返ってみると、全てが繋がってきました。中高生のとき、いい点数を取るために勉強してきたこと、東大を受験するときにマニュアル本を参考にしたこと。新卒で入った会社で人事部に配属され、評価データの管理をしたこと、いま社労士として経営者のサポートをして、自分の事務所でもマネージャーを支える立場であること。

自分に色がないからこそ、色の強い人を支えられる、その能力もある。見つからなかった私の人生の一貫性が、一本の光のように、はっきりと感じられるようになりました。まさに自分の魂を見つけたような気持ちでした。そのあと提出したソウルシートが、私の最終版のソウルシートの原型になりました。

内面にも大きな変化がありました。私と同じ人生を歩んだ人はいないのだから、私にしかできないことがあると自覚したのは大きな収穫でした。人と比べる必要がないということも、やっと納得がいくようになったのです。「本来の自分に戻れた」という感覚でした。 役割が見えてきたことで、いまやっている仕事もより意義深く感じられるようになりました。職場では表情が明るくなり、「最近にこにこしているね、何かいいことあったの?」と聞かれるようになりました。恋愛をしていると思われたかもしれません(笑)。

浅野先生は「あなたには絶対価値がある」と言い続けてくださいます。自分が諦めない限り、浅野塾では自分らしさを掴むことができます。逆に言えば、諦めたら終わり、行動するのをやめたら終わりです。そのこともずっと浅野先生が強調されることです。ここで何も掴めなかったらどうしようもない、という恐怖心が私を動かしていたものの一つでした。

今後は、元の自分に戻ってしまうのではないかという恐怖心との闘いになるような気がします。せっかく手にした自分の使命を実行せずに、楽な方向へ流れてしまうことはいつでもできます。見つかったから安心、とばかりに、何も行動しなければそうなってしまいます。行動して目立ってしまうのは怖いことです。でもその一方で、挑戦することはすごく楽しいだろうな、という予感があります。ターゲットの方に必要とされる喜びはきっと何にも代えがたいものだろうと思います。私は、浅野塾で掴んだ自分の魂を見失うことなく、しっかりと行動し続けたいと思います。

浅野塾は自分の魂を取り戻せる講座です。私も初回と最終回の講座では別人のようだと言われました。状況は何も変わっていないのに、内面が変わることで世界が変わってきます。自分は何者なのか、今のままでいいのか、と悩む人たちにぜひおすすめです。

◆お忙しい中、貴重なお話ありがとうございました!

自分の強みの見つけ方を今後も続けていくことで自分を進化させていくことが楽しみです
専業主婦→トレンダーズ(株)へ転職成功
新井 亜季さん
 

結婚退職後、専業主婦として浅野塾に入塾した新井亜季さん。 卒業後、僅か1か月で超人気企業のトレンダーズ株式会社への転職に成功しました。 その秘訣や現在に至る迄のお話をお聞きしました。

浅野塾にいらしたきっかけを教えてください。

結婚を期に退職したのですが、ずっと仕事を続けていたいという気持ちはありました。 母が仕事をしている環境で育っているので自然にそう思えたのだと思います。

仕事をするということは自分の可能性がどこまであるかを知る機会でもあると・・・

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思います。ツイッターでたまたま浅野さんのツイートを読んだのがきっかけでした。その後にブログを読み、この人なら信用できるなと思って受講を決めました。

◆入塾中、講義を受けていてどのような心境でしたか?

浅野塾のカリキュラムでは沢山の理論・事例・メソッドを教えていただけます。最初はそれを自分のものにできるのかどうか不安でした。焦りの感覚でしたがそれはとてもいい焦りだと思います。4ヵ月間という締め切りのある焦りだからです。

◆受講中の心境の変化がありましたら教えてください。

浅野先生の教えの中にあった『自分を大きく見せてもいけないし、小さく見せてもいけない』というものがありました。この教えが私の気持ちをとても楽なものに変えてくれました。 実力以上の自分を演じなくていいんだ、自分の実績や出来ることをそのまま伝えればいいんだという等身大の自分にこそ価値があると気づきました。

◆浅野塾卒業直後に転職をされましたが、学びをどのように転職に役立てましたか?具体的に教えてください。

役職や資格だけではない自分の強みとなる実績を浅野塾で掘り起し、言語化したので、それを使いました。 例えば、前職ではアウトソーシング業務を行う上場企業に勤務していたのですが、最年少でマネージャーになっています。1兆円規模のメーカー担当もしていました。会社の意思決定を社員のキャリアプランとマッチングさせて離職率も3年で70%減になりました。 「人情・根性論」を語る上司の意向を、「具体的」に部下の方々へお伝えするようなこともしていました。 当時、それらは当たり前のことだと思っていたので敢えて口に出しません。そういうことをしていたと言語化出来なかったです。浅野塾に来るまではそんなものが自分の強みであるなんて思いもしませんでした。

自分が他者と何が違うのか、そして自分の足跡を明確に人事担当者に伝えることに役立てました。

◆新井さんは、平成14年度の新卒採用枠に5万人殺到したという超人気企業「トレンダーズ(株)」への転職を成功させましたよね。他に何か特別なことをしたのですか?何社も受けたとか?

いいえ。転職活動は、トレンダーズ1社だけなんです(笑)

浅野塾で「誰が救えるのか?」を徹底的に浅野先生から掘り下げるように言われていたのが大きかったです。 私はトレンダーズに対してどんなメリットを与えられる人物なのかを意識しました。トレンダーズは事務員を募集していたのではなく、業務改善や営業管理の仕事が出来る人材を求めていました。私は自分のキャリアの中から「これはトレンダーズに求められているな」という要素を抜き出して人事担当者へ伝えました。 自分に何を求めているか、それに答えられるものは自分のどの要素か、そんな実績やスキルの編集をしたのがよかったのかなと思います。

◆少し話が戻りますが、浅野塾を卒業直後はどのような状態でしたか?

卒業直後は正直、「前の自分に戻ってしまうのでは」という感覚がありました。でもその頃は根拠のない自信がありました。 「やれるかも」という感覚です。浅野先生が常に「新井さんには力がある」とおっしゃってくれていたのが大きかったと思います。自信は自分だけでは生まれないと思います。人から認められて初めて湧き上がってくる。そのころは認められた感がありました。

1週間くらい、ぼうっとしていたのですけど、浅野塾から「同窓会のお知らせ」が届きハっとしました。浅野先生のことですから絶対に卒業生達に今後どうしていくのかを一人づつ発表させる。そう思うと動かなければまずいと思いました。 開催までは1か月ありましたのでとにかく今後どう活動するかを決めようと必死になりました。まさか卒業後もそんなプレッシャーを感じるとは(笑) そういった意味では浅野塾は「目標や締切を与えてくれる講座」かもしれません。

◆結婚生活とお仕事の両立はうまくいってますか?浅野塾の受講生には独身者も多いのでそのコツを教えてください

はい。うまくいってます。よく聞かれる質問なのですが独身とそんなに変わらないと思います。

子供が出来れば別だとは思いますけど。 うまくいかせるコツの一つ目は、何か言いたいことがあるときは感情的にならずに冷静にお願いすること、そして溜め込まずに口に出すことだと思います。二つ目は時間のすれ違いを少なくするように心がけること。私たちは会社を出たときに帰宅時間を必ずメールでやりとりします。お互いが同時刻に帰宅できそうだったら一緒に食事をするために待つとか。それが私の意識していることです。

◆浅野塾を卒業されてから6か月程経ちますが現在の心境をお聞かせください。

日々楽しいです。自分が生きていく上でのいい環境を手にしているという実感があります。

入塾の時の自分と大きく違うのは周りの評価があまり気にならなくなったということ。自信が少しづつ湧いているのだと思います。

◆今後はどのような活動をされますか?

私は独立・起業もするつもりはありません。 今の仕事をベースに28~30歳位の働く人たちにメッセージを伝えていけたらなと思っています。ビジネス面で会社を通じて貢献できることを極めていきますし、プライベートではブログなどで自己発信をしていくつもりです。

◆お忙しい中、貴重なお話ありがとうございました!

このタイミングで自分にできる一番の自己投資だと感じ、受講を決意しました。
IT会社勤務 伊神麻利子さん
 

第一回目講義の際に実施した面談のメモを見返すと「長期的な目標を考えようとすると、何かに縛られてしまう気分になり途中でやめてしまう。そんな自分を変えたい。ぶれない自分が欲しい」と書いてありました。当時の私は、目標に全力で取り組めないことに悩んでいました。今思えば、・・・

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周囲の期待を自分の目標とすり替えていたので、やる気が出なかったのだと思います。

また、受講前の私は、自分が無いことに嫌気がさしていました。自分の意見を言えない訳ではないし、良い友人や職場にも恵まれ、たくさんの愛情を受けて育ってきました。それなのに、いつのまにか周囲の人に沿った、私の中の「あるべき私」が常に自分を縛りつけるようになっていました。何が悪いのか1人で考えていて堂々巡りで、この気持ちを一生我慢して生きていくものなのかな、という自分に対する失望感のようなものを感じていました。

何かを変えたい気持ちで浅野塾の入門講座を受講した時、一番印象的だったのは、受講生の方のエネルギーです。前向きな女性達が出すエネルギーはこれほどキレイで力強いのかとびっくりしたことを覚えています。こんな人達の中に身を置きたいと思いました。

受講料は私にとって大きな額で、不安もありました。同じお金を払うならば、海外旅行や他の勉強等の経験を選択した方が「普通」です。

それでも私は、浅野塾が28歳というこのタイミングで自分にできる一番の自己投資だと感じ、受講を決意しました。受講中は、講義の内容ももちろん、浅野先生の熱い思いに何度も何度も涙しました。そして、一緒に受講している受講生の戦っている姿や言葉にもたくさん心動かされ、みっともない程泣き、ソウルシートと自分史を作成するときにも涙が止まりませんでした。

私は、すぐに泣いてしまうことがコンプレックスの1つでした。感情が先行してしまい、冷静に話ができなくなる自分が情けなかったのです。しかし、浅野先生は、その感受性は武器だ、両親からのギフトだと、何度も伝えてくださいました。 そして自分史とソウルシートと向き合う中で、あれだけ欲しいと思っていた一貫性を見つけることができたにも関わらず、私はそれを受け入れられませんでした。一番見せたくない部分であり、「あってはいけない」私だったからです。 最終プレゼンの3日前の深夜に「納得できない!」というメールを送る私にも、浅野先生は強要することも見捨てることもありませんでした。最後の壁を何とか乗り越えることができたのも、先生の指導のおかげだと思っています。

「自分が嫌だと思うところで、助けられる人がたくさんいる。見られたい自分ではなく、誰かを救える人になってください。」という浅野先生の言葉を、私は4カ月かけて身に付けてきたのだと思います。言葉では分かったつもりでも、実際に体現することは本当に覚悟のいることです。つい自分を守ろうとする私を指摘し、時には厳しい言葉を愛情持って伝えてくれる浅野先生の存在は、本当に心強いものでした。私のすべてを知ったうえで、これほど私自身を全肯定してくれる人は、一生の中でもそれほど出会えないと思います。

そして、いつも明るく、的確なアドバイスをくださった熊谷先生にも心から感謝しています。熊谷先生を通して、思っている以上に女性は柔軟にキャリアを積むことができるのだと実感できたのも、私にとっては大きな収穫でした。 特別顧問である田中美絵さんに、すばらしくて美しい言葉を頂いたことも一生忘れられません。自分に対するメッセージの美しさに心が震える経験をするなんて、本当に幸せだと思いました。 浅野塾を通して、自分として生きていく土台がしっかりしたように感じています。これから、みつけた自分の一貫性をもとに、たくさんのことをスタート出来ることは本当に幸せです。今のタイミングで受講出来て良かったと思います。

女性が自分らしさを取り戻した時の美しさとエネルギーは、本当に素晴らしいものです。一緒に受講したメンバーが、卒業の時に見せた輝きは忘れられません。そんな活き活きとした女性が、もっと増えてほしいと思います。何か違和感を持ちながらも自分の足で立とうとする女性に、浅野塾を心からお勧めします。本気で変わろうと考えている女性のスタート地点となる、最高の場所だと思います。

◆お忙しい中、貴重なお話ありがとうございました!

多くの自己啓発セミナーに参加していた私だからこそ分かるのですが、その場の満足、いい気分、とか、そういうレベルのセミナーではありません。
グリー(株)勤務 中山 素子さん
 

浅野先生と出逢うまでの私は、自分の興味あるものにはなりふり構わずどんどんチャレンジし、ガムシャラに突っ走っていました。良く言えばアグレッシブですが、飽きたら次!一通り学び終えたら次!と、次から次へと興味が移り変わり、結局、本当の意味で自分の糧になったものって何なのだろう…?という、心の1番中心部分に、空洞感を感じてたのだと思います。

こんなにガムシャラに動いて探しているのに、そして、もうすぐ30歳を迎えるのに、本当の意味でやりたい事が見つかっていない。そんな中、・・・

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あるセミナーで浅野先生に出逢いました。そして、先生の講義に、ガツーーーンと頭を殴られたような、目が覚めるような感覚に襲われて、その日は瞳孔が開いて夜まったく眠れませんでした(笑)。もっと浅野先生の話を聞きたい。という想いがあふれて、先生と出逢ってからモノの30分で、浅野塾への参加を決めました。

私の使命 – それこそが、私が知りたくて知りたくて、長年求め続けてきたもの。興味がある色んな事にチャレンジして、お金も時間も沢山費やした。でも私の場合、ただ、ガムシャラに動いても、「本当の自分」が、どうしても見つからなかったんです。自分を徹底的に追求するという浅野先生の講義を、見逃すわけにはいかなかった。といっても、正直、何をやるか良くわからないまま、ただ、とにかく浅野先生からもっと学びたい、繋がりたい、先生の熱意がシンクロした、というのが正しいきっかけなのですが(笑)。

参加前に不安。ありました。参加を決めた時は全く迷いがなかったのですが、先生に初めて出逢って頭を殴られたあの30分から(←比喩です)、浅野塾が始まる4ヶ月後までに、人生が大激変してしまったからでした。先生の講義がきっかけで、私は自分自身を「虹のように日本と海外の架け橋役になりたい、Webクリエイティブディレクター」と定義し、その当時のセミナー仲間へのMLなどで使うようになりました。

そこから、1ヶ月もしないうちに、それにまつわる2つの事を実現していました。1つ目は自分の夢のひとつであった、英語を使ったディレクションで海外クリエイターと仕事を協業した事。普通の日本企業で、どこの馬の骨かも分からない海外クリエイターに業務を発注するなんて、不可能に近い事でした。でも、「出来る」「やりたい」と思ったら、3週間も経たないうちに、実現していた。

もう1つは、グローバルにアンテナを立てていたら、グローバル展開を2012年主眼に置いた企業を見つけ、興味本位で転職活動してみたら、難関企業にも関わらず内定を頂く事となり、結果、転職を決めた事でした。どちらも、私の中で「不可能」と決めつけていた事。浅野先生の講義が、私の可能性を切り開いてくれたのでした。

だからこそ、浅野塾に参加する前に、なんか自分の中でスッキリやり切った感になり、かつ、環境の変化で心の余裕がなく、1度は、延期してもらおうか、今やるべきではないのではないか、と悩んだものでした。メールで相談すると、ほんの1度しか会ってない私にも、父親のように親身に相談に乗ってくれる。メールごしからでさえ、先生の「女性を支援したい」という熱すぎる熱意が伝わって来たのでした。やっぱりあの時感じたビビビと、この機会を、逃したくないと強く思った。迷いはもう、ありませんでした。

受講中。それはもう、自分が想像していた以上に、自分を掘り下げる作業の連続でした。本当に多くの自己啓発系のセミナーに参加していた私だからこそ分かるのですが、その場の満足、いい気分、とか、そういうレベルのセミナーではありません。本当にきつかったです(笑)。 これまでも、ことあるごとに自分と向き合い、時にはカフェに何時間も入り浸り、自分をみつめてきたつもりだった。

でも、本当の意味で「自分と向き合う」とは、こういう事だったのか、と思いました。自分の事は全部知ってるつもりでも、何も分かっていなかった。特に、評価に値する「実績」や「人生の一貫性」「変態に値する特徴」があっても、それらは自分の一部であり、自分を客観視できていないので、全くスルーしてしまっているというか。浅野先生は、私のひとつの価値をも見逃さない、取りこぼさない、私という人間を、私以上に200%知り尽くして、惜しげもないアドバイス、時には叱咤激励を頂く。

それを10人全員と、1対1で、どこまでも密着指導してくれた。これには、本当に驚きました。日本にこんなに「個」に向き合ってくれる講師がどのくらいいるか?浅野先生は、平成の金八先生です。金八先生以上に金八先生。しかも、オトナになってから、仕事に溺れて自分を見つめたりする時間がなかったり、社会的には「もう自分の事は自分で考えろよ」という空気感の中で、浅野先生のような先生に出逢えたのは、本当に人生の宝でしかないです。

浅野先生の講義を通して私が得たもの。それは、自分を知る事が、なにより、自分の幸せと、そして結果的に社会貢献に繋がる事。この世の中に、「なんとなく生きている」人がどれほど多いことか。 自分も、浅野先生と出逢うまでは、なんとなく生きてきたと思います。

もう、なんとなく生きるのはやめよう。一度きりの人生だからこそ、自分が何者かを知り、どんな人生の使命を持って、この世に生まれ、それをこの世にどう還元して、自分の幸せと、他人の幸せに結びつける事ができるか。それが使命というもの。本当の意味でそれを見つけた先輩達は、それはそれは輝いている。

もちろん、浅野先生もその一人。使命を見つけた人間は、ここまで輝けるんだというのを、何度も目の当たりにしました。そして、一緒に汗と涙を流した9人の受講生たち。受講中の4ヶ月間は、群れる事なく、個人個人、という印象が強かった。

でも、最後の回を終えた時、心から、この仲間達は一生繋がっていたい大切な仲間に、変わっていました。そのくらい、1人1人が自分ととことん向き合っていて、人間くさい部分をさらけ出し、結果、最後にはオーラや魅力が、引き立っていた。目が離せない存在になっていた。浅野塾では、自分と繋がるだけでなく、一生付き合える「同志」とも出逢えて、本当にかけがえのない経験となりました。

もう、無理をしなくていいんだ。我慢をしなくていいんだ。 自分が隠したい過去、恥、辛い経験こそ、往々にしてそれが使命や原動力、強みになっていることにも気がついた。人生は誰かと比較するものじゃない。最高の自分でいればよいだけ。自分を知る事は、自分自身の幸せと、他人の幸せにも、繋がるという事。

私のように「なんとなく生きてきた人」。でも本当は、なんとなく生きたくない。自分が本当は何をしたいのか、自分に本当に価値があるのか、必死に探し続けている人。そういう人に、ぜひ浅野塾への門を叩いてほしいです。

◆お忙しい中、貴重なお話ありがとうございました!

初開催から8年。
これまで参加した方のご職業

【ご職業カテゴリ】 フリーランス(個人事業)・会社員・会社経営・コンサルタント・アルバイト・人材派遣・専業主婦


【職種】 ■会社員 営業・広報・マーケティング・企画マネージャー・人事・一般事務・医療事務・経理・電話オペレーター

■個人事業(フリーランス)、その他 エステテシャン・パーソナルトレーナー・ピラテティスインストラクター・エアロビインストラクター・総合美容サロンチーフコンシェルジュ・美容師・放送作家・社会保険労務士・管理栄養士・歯科衛生士・特許翻訳家・看護師・調理師・薬剤師・NPO法人相談員・医療人材コンサルタント・ITコンサルタント・税理士・言語聴覚士・医療事務・プログラマー・臨床心理士・歯科医院マネージャー・弁護士秘書・投資家

■経営者 美容会社経営者・エステサロン経営者・社会福祉法人代表

■公務員 公立小学校教諭・公務管理栄養士

一部をご紹介しました。

全国で開催した1DAYスペシャル講座の様子
講師の紹介
日経ウーマン・日本経済新聞社にも
取り上げられた
埋もれた素質を引出す
女性能力開発の仕掛人
浅野 ヨシオ

父経営の26年間設備機器メーカーに勤務する傍ら、婚活で培ったメール術が話題になり著書を出版。アマゾン年間販売部数2位(新書部門)を獲得するベストセラーとなる。

ひとつの強みがあれば自分らしく生きられると自覚し、一人ひとり、その人にしかない能力を発掘する講座の講師に本業を辞めずに就任。

医師・経営者から転職を考えているOLまで、自身の持つオンリーワン要素(ブランド)を明確化するプロフィール作成指導を行う。

セミナー修了生には10万部超えのベストセラー作家や年商6億円の会社経営者も現れる。 2011年より女性の潜在力を引出し、自分らしく働くための収入の主軸を見つける講座を主催。

青森から沖縄まで入塾希望者が集まり日本経済新聞・日経ウーマンでも取り上げられている。

2011年~現在「魂の女性成長支援・浅野塾」主宰。

【 講演実績 】

大学・自治体運営の起業支援機関や
商工会議所からも
お声がけいただきました。

業界著名人からの推薦の声
浅野さんのすごいところは、男性視点のビジネス感覚と女性視点の共感感覚、両方を兼ね備えているところです。
「朝活」のパイオニア
株式会社朝6時 代表取締役社長
池田千恵

■男性がルールを作っている世の中を生きぬくために、女性らしさを封印して頑張ってきた方。

■周囲の断定的なアドバイスに「そうじゃないんだよなー」と思ってしまい心から納得できない方。

■それなりに会社でも評価されているが、もっと自分にはできるものがあるはず、と思い、自分で自分を諦めたくない方。

■今は会社員で頑張っているけれど将来このまま今の会社にとどまるイメージがなく、どうしたらいいか悩んでいる方。

そんな方にはぜひ浅野塾をおすすめします。 起業塾や自分の強みを見つける講座は多くありますが、浅野さんほど、受講生ひとりひとりの特性を知り、
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きちんと見守り適切なアドバイスをし、よりよい未来に導く講師を私は知りません。


一般的な起業塾では、明確なゴールのもと、利益を追求するための方法について教えることが多いですが、女性がビジネスを通じて得たい成果は地位や名声、お金だけではありません。いかに自分らしい人生を送ることができるかがより重要視されるのに、「こうすれば良くなる」を一方的にアドバイスされても心から納得することができないのです。


とはいえ、「自分らしさ」だけを追求してばかりで利益を考えないでいては、単なる青い鳥症候群です。「自分らしさ」と「利益の追求」両方のバランスが大切です。 浅野さんのすごいところは、男性視点のビジネス感覚と女性視点の共感感覚、両方を兼ね備えているところです。

一方的に「こうすればいいよ」と断言して教えるのではなく、対話の上納得して、受講生自らが自分で決める道筋をつくってくれます。 浅野塾を受講後、きっとあなたは「こういうお父さん、メンターが欲しかった!」と心から感謝することでしょう。 これからずっと続くあなたの人生、浅野塾での経験がきっと支えになると思います。

【プロフィール】 池田千恵 株式会社朝6時 代表取締役社長 福島県生まれ。二度の大学受験失敗を機に早起きに目覚め、半年の早朝勉強で慶應義塾大学総合政策学部に入学。以来、就職活動30社落選、20代で窓際社員の危機などの挫折のたびに早起きの成功体験を思い出し逆境を乗り越える。 外食企業、外資系コンサルティング会社を経て、2009年 に『「朝4時起き」で、すべてがうまく回りだす!』(マガジンハウス)を刊行。ベストセラーとなり、朝4時に起きる「ヨジラー」急増のきっかけとなる。 早起きによる思考整理/情報発信/時間管理/目標達成手法を著書や講演、企業研修などで紹介した実績をもとに、企業や自治体の朝イチ仕事改善をコンサルティングし、生産性向上の仕組みを構築する「株式会社 朝6時」を起業。朝を戦略的に活用し、売上を向上させる方法を指南している。

浅野先生に教わる女性は必ず何かを見出します。受講生自身に答えを見つけさせるスキルは本当に素晴らしいです。
総合美容学校「静岡ビューティカレッジ」経営
女性活躍推進のプロフェッショナル
曽根原容子

講師の浅野先生は、受講生ひとりひとりの人生に寄り添って、この人はどんな環境で、何を望んでいて、どうなりたいのか… という事をしっかりと把握しています。

そのような中で、受講生自身に答えを見つけさせるスキルは本当に素晴らしいです。 心と心がぶつかり合いながら、築いていく信頼関係は浅野先生だからこそできるものと思います。

これからもその人に合わせたパーソナルな対応と厳しい中の優しさで、多くの女性の強みを見つけ出して下さい。

そして多くの女性が自分の人生が幸せと言えるよう、悔いの残らない生き方ができるよう、サポートをして頂きたいと思っています。

浅野先生に教わる女性は必ず何かを見出します。

【プロフィール】 曽根原容子 静岡県生まれ。マッサージ・鍼灸師の資格取得後、東洋医学と美容の融合に興味を持ち、東洋美容のスリムビューティハウスに入社。入社1年半後には営業成績で全社員のトップになる。弱冠29歳で西日本統括部長となり、のべ60店舗以上の組織を動かす。売上10億円だった同社を200億円の組織に成長させ、会社の全盛期を築いた最強のマネージャーと呼ばれる。現在は東洋医学とアロマセラピーを融合させたサロン3店舗を運営するとともに、エステティシャン、アロマコーディネーター、ネイリスト、リフレクソロジストを育てるための総合美容学校「静岡ビューティカレッジ」を経営。講演活動も活発に行い、女性のキャリアアップ支援や女性社員の教育研修などを手掛けている。

浅野塾1DAYスペシャル講座

開催日程&概要

■東京開催日程

日程 場所 時間
6月23日(日) 東京都内 某所 13:30~16:30


■沖縄開催日程

日程 場所 時間
1月20日(日) 沖縄県内 某所 13:30~16:30

満員御礼!


※会場詳細についてはお申込み後にお知らせいたします。
どの日程も講座内容は同じものです。




参加費
10,000円早期優待 3,000円
開催日の4日前まで!

※満席になり次第、締め切ります。お早めにお申し込みください。
開催
セルフ・スタイル株式会社
講師
浅野ヨシオ
セミナー名
魂の女性成長支援 浅野塾 1DAYスペシャル講座
テーマ
強みを見つけ自分らしく働く自分になる方法
支払い方法
クレジットカードまたは銀行振込
ペイパル|カード情報も、口座番号も、ペイパルが守ります。|VISA, Mastercard, JCB, American Express, Union Pay, 銀行
キャンセル規定
お申し込み後のキャンセル・ご返金はいたしかねます。ご了承ください。
お問い合わせ
ご不明な点や不安なところなどはこちらのフォームよりお問い合わせください。

日程が合わない方は
メルマガにて別日程をご案内します。
ご登録ください。

 
 
1DAYスペシャル講座の紹介ビデオ
 

浅野先生の実際のセミナーの様子です。

よくある質問
大した実績がないのでついていけるか心配です。そんな私でも受講していいですか?
はい。学歴・職歴・取得資格などはあまり関係がありません。受講生の声をお読みになると、すごい人たちばかりに見えるかもしれません。でもその彼女たちも受講前はみな同じように不安をお持ちでした。やる気のある方であれば大歓迎です。
今すぐ起業したいわけではありません。そんな私でも受講していいですか?
はい。問題ありません。あなたのこれまでの経験の価値や、強みを理解することで将来どのようにするかを選択するためにも受講をおすすめします。
出産・育児のためしばらく社会とつながりがありませんでした。社会に戻るのが不安です。 今の私に何ができるのか、何がやりたいのかわかりません。そんな私でも受講して大丈夫でしょうか?
はい。大丈夫です。これまでの経験や知識を収入につながるスキルに変える方法もお教えします。そのスキルは強い自信を生み出します。安心して受講してください。
仕事の都合で受講できなくなったときはどうすればいいですか?
キャンセルする場合はお申込後に事務局から送信されるメールにそのままキャンセルの旨を返信してください。尚、お申し込み後のご返金はいたしかねますのでご了承ください。
入門セミナーに遅刻しても入場できますか?
参加者の方々にセミナーに集中していただくため遅刻された場合、ご入場できない場合もあります。 時間きっかりに始まりますのでお時間に余裕を持ってお越しください。
申し込みの流れを教えてください。
下記の1~3の流れになります。

1、お申込みフォームからお申し込みいただくと会場や受講料金のお振込先・カード決済(ペイパル)等の詳細案内のメールが届く。

2、受講料金を振り込。(カード決済する)

3、手続き完了
申し込む前に質問したいことがあるのですがどうすればよいですか?
こちらの問い合わせフォームに質問事項を記載してご質問ください。尚、セミナー当日は事務局が定休日となっておりますのでお電話でのご質問にはお答えできませんのでご了承ください。
起業セミナーと本講座の違い
起業セミナーとの大きな違いは、本講座は起業だけを目的としていないということです。

起業は手段でしかありません。「仕事に追われたくない」「複数の仕事をしたい」「自分らしく働きたい」という思いのある方が今までの働き方を見直し、仕事もプライベートも充実する自分づくりをすることが本当の目的です。

そのために必要な自分の強みやその価値の見つけ方・活かし方をお教えする講座です。
強み探し・自分探しセミナーと本講座の違い
「強みがわかった」「自信がついた」だけでとどまらず、ビジネス的な視点があります。

経験や知識をどう社会に役立て、自らの収入につなげていくのかというところまで落とし込んでいきます。

「自信をつける」「強みを見つける」「やりたいことを見つける」というような自己啓発的な要素と、「収入を生み出す力をつける」というビジネス的な要素を兼ね備えている講座です。
お申込みはこちら。
お得な早期優待価格を実施中
お申し込み確認後、確認メールをお送りいたします。当日は、受付でお名前の確認をさせていただきます。
会場でお会いできるのを楽しみにお待ちしております。
最後に・・・
たったひとつの強みがわかれば人生は動きます。この講座でお教えするノウハウはあくまで手段でしかありません。 大切なことは何か新しいことを身につける前に、既に持っている自分の能力の価値に気づいていただくことなのです。 ほとんどの人が自分の強みや隠れた能力、実績に気づかずに生きています。 そして、それをどこで活かしていいのか知りません。

これはたいへんもったいないことで、自覚があれば多くの女性が救われるはずです。 そんな思いを込めてこの講座を開催しようと考えました。 無理強いはいたしません。本気で受講したいと思う方だけにお教えします。 そして参加しようかどうか迷っている方へお伝えしたいことがあります。 迷いがあるのであれば参加してみてください。

やる気がなければ迷うことすらなかったはずです。

まずはここからスタートしましょう。お待ちしています。

魂の女性成長支援 浅野ヨシオ