受講生の声Voice
- フリーになって初めてまとまった額を稼ぐことができ、自信になっています。
- 派遣社員→フリーランスへ転身
西川 由紀子さん
浅野塾にいらしたきっかけを教えてください。
青年海外協力隊や大学院に通っていた私は日本の企業で働くということに6年のブランクがありました。そこで派遣社員の道を選んだ経緯があります。最初は充実した日々を送っていたのですが、業務に慣れるにつれ派遣社員というポジションに限界を感じる場面が増えてきました。最終的な意思決定が出来ない、業務の改善提案なども求められない、自分でなくてもよいのではないかと・・・
- 自分の強みの見つけ方を今後も続けていくことで自分を進化させていくことが楽しみです
- 専業主婦→トレンダーズ(株)へ転職成功
新井 亜季さん
結婚退職後、専業主婦として浅野塾に入塾した新井亜季さん。
卒業後、僅か1か月で超人気企業のトレンダーズ株式会社への転職に成功しました。
その秘訣や現在に至る迄のお話をお聞きしました。
浅野塾にいらしたきっかけを教えてください。
結婚を期に退職したのですが、ずっと仕事を続けていたいという気持ちはありました。
母が仕事をしている環境で育っているので自然にそう思えたのだと思います。
仕事をするということは自分の可能性がどこまであるかを知る機会でもあると・・・
- 日産というブランドがなくても、自分の名前だけでいいんだと思えました。
- 日産自動車→店舗オーナー社長へ転身
三橋 亜紀子さん
カルロス・ゴーン氏就任前から、日産自動車で、仕事をしていた三橋亜紀子さん。
転職の経験もなかったのに、浅野塾卒業後、結婚・そしてオーナー業に転身という華麗なる人生変化を起こしました。40歳を過ぎてから巻き起こした、人生の変身のお話を、お聞きしました。
◆日産自動車という、安定を絵に描いたような企業にお勤めだったにも関わらず、なぜ浅野塾にいらしたのですか?その理由や、きっかけを教えてください。
1999年、日産自動車が外資系になりました。カルロス・ゴーンさんの登場です。その後、日産の変化の中で、女性の管理職を増やすという風潮が年々強くなっていきました。浅野塾に来る直近は、「部署全体の何パーセントかの女性を管理職にしよう」と具体的な数字まで落とし込まれるミッションとなっていました。
それまでは優秀な人が、たまたま女性だったとか、個人の実力をベースにした、そういう雰囲気だったのに、今度は「女性の中から」という視点で区切ることに違和感がありました。・・・
- 他の人にはないものを自分は持っている。無理しなくていいとわかってホッとしました
- 社会保険労務士 小山田夏美さん
「自分についているラベルと中身のギャップを埋めたい。」
最初の講座の面談で私が先生に言った言葉です。自分には何もない、秀でているものも持っていないし面白味もない、とずっと悩んできました。東大を出たのに周りと比べてパッとしない自分を受け入れられていませんでした。さらにプライベートの大きな変化もあり、どこへどう進んでいいか・・・
- このタイミングで自分にできる一番の自己投資だと感じ、受講を決意しました。
- IT会社勤務 伊神麻利子さん
第一回目講義の際に実施した面談のメモを見返すと「長期的な目標を考えようとすると、何かに縛られてしまう気分になり途中でやめてしまう。そんな自分を変えたい。ぶれない自分が欲しい」と書いてありました。当時の私は、目標に全力で取り組めないことに悩んでいました。今思えば、・・・
- 多くの自己啓発セミナーに参加していた私だからこそ分かるのですが、その場の満足、いい気分、とか、そういうレベルのセミナーではありません。
- グリー(株)勤務 中山 素子さん
浅野先生と出逢うまでの私は、自分の興味あるものにはなりふり構わずどんどんチャレンジし、ガムシャラに突っ走っていました。良く言えばアグレッシブですが、飽きたら次!一通り学び終えたら次!と、次から次へと興味が移り変わり、結局、本当の意味で自分の糧になったものって何なのだろう…?という、心の1番中心部分に、空洞感を感じてたのだと思います。
こんなにガムシャラに動いて探しているのに、そして、もうすぐ30歳を迎えるのに、本当の意味でやりたい事が見つかっていない。そんな中、・・・
- 私にしかできないことがあると分かり、ビジネスを作るのがワクワクします
- 沖縄県 製造業 新垣麻依子さん
ずっと自分に自信が持てず、周りに褒められても受け入れられなかった。
特に資格もなく特別な個性もあるわけではないので、そんな自分が嫌でした。
受講前に期待していた事は、私らしくなりたい!強くなりたい!自分は何者なのか?自分の弱みを強みに変えて自信を持ちたかった。
そして、今後の人生を自分らしく楽しく後悔なく生きたいと思い受講を決めました。
- 自分のしたいことを後回しにせず、必要とされる場所で自分らしい生き方をしていきたいと、更に思えるようになりました
- 広島県・歯科衛生士 中村和恵さん
私は広島県在住で、一般の歯科医院に常勤として勤務しながら、休日に研修会に講師として活動をしている歯科衛生士です。このままの働き方で良いのか?歯科医院の勤務と講師の仕事、家族との時間や自分自身の時間。本当の自分はどうしたいのか?自分を活かした働き方の中で、もっと時間にゆとりを持った仕事をしたい。そう思っていても、いろいろな役割の中で時間に追われていると、自分を見つめる時間も持てなくなっていました。約1年前、自身のブランディングについても考えるようになっていた頃、どうすれば良いのか方法も分からずにいた時に・・・
- 初めて自分に強みが分かった時は、体全体が軽くなって解放された気持ちになりました
- 静岡県 カーディーラー勤務(事務) 廣野恵さん
やりがいのある仕事がしたいと思いながらも、自分が何をしたいのか分からず、なんとなく仕事を続けていることにずっと悶々としていました。これといって特技もなく、熱中できるものもない。そして、誰にでもできる、変わりはいくらでもいる仕事しかしていなかった自分に自信が持てませんでした。社会人3年目が終わろうとしている時、
- 自分の強みを見つけてからは、仕事への向かい方が積極的になった気がします
- 愛知県 総務職 T・Yさん
いつもワンランク上の自分を思い描いて3.4年で転職を繰り返し、ステップアップしてきました。今の会社に就職し、早10年。名のある会社のグループ会社に入ることができ、もう転職はないと思って働いてきましたが、業務、責任が増える一方で、見えない新卒から入社している社員と中途採用社員の越えられない壁(差)に悩むようになりました。
- 会社へのモチベーションがあがったりと、いろんな変化が起こっています。
- 東京都・OL 斎藤麻衣子さん
受講前は、次のステップアップをどうしようと悶々としていて、今年の前半は、鬱々とした気持ちでいました。周囲にも、仕事で頭打ち感がすると相談していましたが、自分で答えを見つけないと気がすまない性分なので、長い間悶々としていていました。
- ありのままの自分で仕事に向き合うことが自分らしい仕事のやり方なのだということを気付かせてくれました。
- 埼玉県 渡邉広恵さん(税理士)
結婚していて子供もいる、そして資格を持って仕事をしていると聞けば周囲からは何の不満もなく生活しているように見えます。女性として様々なライフスタイルの変化にも対応できるよう、仕事に困らないようにと目指して取得した資格。でも現実は・・・
- 自信ができたことで依存心が消え、自分がやりたいことも見つかりました。
- 東京都・OL 加藤絵美さん
ここ一年くらい、自分の強みは何なのか、本当にしたいことは何なのかを探し続けていました。それらしいことが見つかっても、どこか自分に嘘をついているような気がしていました。そんなもやもやとしたものを払拭して、自信を持てるようになりたい、というのが浅野塾を受講したきっかけです。
- 一人では強みを見つけることが難しかったと思います。
- 千葉県 弁護士秘書 村西千恵さん
自分のやりたいことがわからなくて、30歳を過ぎてから、これからの人生をどう生きようかと悶々としていました。自分には誇れる強みや実績がない。むしろ何もない・・・自分に自信がなくて、物事もなかなか長続きしない。新卒で入社した会社を1年半弱で退職し、その後は長年、派遣・契約社員として勤務していましたが、雇用形態にコンプレックスを抱いてました。でも仕事・プライベートともに・・・
- 自分がやってきたことはお客様の為になることだと自信が持てるようになりました。そして、女性が男性以上に稼ぎたいと思うことが否定されない心地よさを味わいました
- 青森県・エステサロン経営 吉田寛子さん
受講前の悩みは、前職のエステティックTBCを退職することと、自宅エステを建てることを必死に考えて、いざ退職し、本格的にスタートさせようと思ったときに・・・