こちらのページでは、
・浅野塾1DAYスペシャル講座は何を教えてくれるの?
・浅野ヨシオはどんな人? なぜ女性を応援するの?
を音声動画と文章でご説明しますね。
日程が合わない方は
メルマガにて別日程をご案内しますね。
下記よりご登録ください。
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はじめまして。浅野ヨシオです。
この動画では、「浅野塾1DAYスペシャル講座は何を教えてくれるの?」についてお話します。
この講座を一言で言うと、自分を100%活かし幸せを感じる仕事をする方法が学べる講座となります。
4ヶ月間みっちり自分に向き合い、自分の強みを見つけ仕事にしていくエッセンスを学ぶアドバンスコースが浅野塾にはあります。
これまで8年。通算14期行っているコースで、東京・大阪・青森・沖縄でも開催しました。
そんなアドバンスコースの内容をぎゅっと濃縮してお話しし、浅野塾を体験していただく入門編が1DAYスペシャル講座です。
かといって、講義後に無理にアドバンスコースを勧誘したりしないので安心して受講してください。
1DAYスペシャル講座は4つのカテゴリに分けて講義します。
1、自分の強みを見つけ幸せに働く方法が学べる
『「強み」とはそもそも何か?』『「強み」をどのようにすれば見つけ出せるか?』『見つかった強みを活かし、どうやって収入に変えていくか?』などをお話します。 無意識にできる癖や習慣になっているので強みは自分ではわかりづらいんです。なので自分の強みがわからずモヤモヤしている女性が増えています。 自分を見つめる時間の短いので無理も無いことです。 焦らずじっくり取り組んでいただきたいことですね。
2、自分にしかできないことを生み出す理論を学べる。
今から10年修行して身に付けろとは言いません。 自分にしかできないことは、今までの経験や求められる自分らしさをうまく利用すればできることです。 自分を100%活かし切ることが自分にしかできないことをするキモになります。 収入にも大きく関わってくることなので身につけて欲しいです。 浅野塾の受講生の例も交えてご説明します。
3、好きなことを仕事にするための3つのポイント
「好きなことならなんでも仕事になるの?」ってそんな甘いものではないんです。
「寝るのが好き」では仕事にならないです(笑)
好きなことを仕事にするためには何が好きかをはっきりさせることも必要。 そして、どのような人に役立てることなのかも考えなければなりません。 好きなことを仕事にするために守るべき視点をお話させていただきます。
4,自信がなくてもサクサク行動できる心の仕掛け
自分にしかできないことや強みがわかっても、行動に結びつかないと今と何も変わらないんです。 自分の考え方・心のあり方を変えていかなければ、自分を活かしきることができないんです。 私自身も実践している、自信がなくても行動できるようになるコツもお話しします。
1DAYスペシャル講座に来てもらいたい人は、
まとめると「お金だけじゃなくて、自分らしく幸福を感じながら仕事をしたい」という人が最適ですね。
なので、「仕事はお金のためだけにやるものだ!」と割り切れる幸せな方には向かないですね(笑))
最近は育児中のママさんが今後の自分のあり方を考えたり、
専業主婦の方が社会に復帰して復職するために強みを知りたいという方も増えています。
それから、「自分にはそんな優れた実績も強みもないよ」とか「自分には場違いかも」という不安がある方にもやさしく教えますので安心してくださいね。
むしろそんな方の方が浅野は燃えます。
1.少人数の女性限定。講師と受講生の距離感が近い。
一方的な講義しないです。受講生に質問を投げかけながら講義します。
理解しているかどうかを確認しながら進めますので落ちこぼれる人がいないようにしています。
2.「仕事だけ」にこだわっていない。
自分を100%活かし幸せを感じる仕事をする方法が学べる講座ではあります。
でも「仕事だけウハウハで家庭ボロボロ」という状況は私の望むところではありません。
男性中心のビジネスセミナーだとノウハウだけを講義して終わりというのが多いんですけど、女性は仕事だけしていればいいっていう環境じゃないですよね。
あくまで自分の幸せを軸に自己充実を感じながら仕事を続けるにはどうしたらいいかをコンセプトにしている講座です。
3.事例が多くわかりやすい
8年以上、女性限定のセミナーを開催し続けているので、否応なしに事例が抱負になりました。 自分探しを行うセミナーは精神論に陥りやすいのですが、論理的に教えますし、事例を交えてお話するので受講生の腹落ち感が強いようです。
「たった一つの強みがあれば人生は変わる」
浅野自身が実感していることです。
自分の強みを知ることは、使命を知ることと考えています。
なぜなら自分の持つ強みを活かし、人に役立つことをすることは自分にしかできないことに繋がっているからです。
決して難しいことではありません。
心の足かせを外し、本当の自分を取り戻すだけなのです。
講座でお会いできるのを楽しみにしています。
魂の女性成長支援・浅野塾 塾長の浅野ヨシオです。
「浅野ヨシオはどんな人?」「なぜ女性を応援するの?」についてお話したいと思います。
もともと私は父親の経営する設備機械のメーカーで働いていました。 当時は兄と弟とその他社員2人しかいない家族経営の会社です。 家業の仕事ですから、好きとか嫌いということは全く考えずに仕事をしていたんです。
しかしながら、もともと設備とか機械に全く興味もないですし、工事や設備関係の男性の方々も苦手でした。
でも「仕事なんだから仕方がない」と思ってじっと働いていました。
ところが働けば働くほどなぜかわからないモヤモヤが常にありました。
会社の売上も安定し、収入も高いですし、とても恵まれた環境にも関わらず、原因がわからないモヤモヤです。20代、30代・・と歳を重ねるごとにそのモヤモヤが大きくなってしまいました。
そしてあるとき、ひょんなことで参加したセミナーで、私の出版のきっかけになった青春出版社の編集長との出会いがあったんです。
そこで「浅野さんの書くメールには価値がある!」と自分ではまったくわからなかった自分の強みを指摘されたんです。 激しい違和感がありましたけど、自分の人生が変わるきっかけになるかもと思って出版しました。 その本は2009年新書部門では2番目に売れたベストセラーになりました。
その頃、私の本をプロデュースしてくれた会社が始めた講師の仕事をすることになったんです。
プロフィール講師というお仕事です。
本を出版したい人や経営者として大きくなりたいという方向けの講座でした。
自分の中にある自分にしかできない強みを言語化するプロフィールをつくるための講座です。
私自身が、メールという自分では全く気づけなかった強みから人生が大きく変わったので、
とてもやりがいのある仕事でした。
同じカリキュラムを教えるプロフィール講師は10人くらいいたと思います。 この仕事を始めてみるとなぜか私のクラスの女性たちがどんどん伸びていくんです。 「女性なら浅野さんのクラスがいいよ」と口コミになり、 どんどん女性の比率が高くなっていきました。全体の7割弱くらいが女性です。
私が他の講師と違っていたのは、ひたすら受講生たちの話を聞くスタンスだったところです。 受講生たちの生い立ちを細かくヒアリングして、その人にしかない強みを見つけ出していきました。 頭ごなしにアドバイスをするようなことをしない指導が、女性にとてもウケたんです。 仕事に大きな実績がない私は何もアドバイスできなかっただけなのですが(笑)
シングルマザーの人が6億円規模の会社の経営者になった人もいますし、10万部以上のベストセラー作家になった女性もいます。 著者になった人は10人以上いますし、テレビや雑誌などで活躍している人もいます。
でもみんな才能があったからそうなったのかと言うとそんなことないんです。 みんな卒業後にたくさん学び・努力をされていました。私が育てたなんて言えません。
私ができたことは、彼女たちを「本来の姿に戻してあげただけ」のように思います。
思い返してみますと、みなさん講座に来るまでは、ご自身のコンプレックスがあるなど様々な理由で自分らしさを見失い自信が持てない。 見えない壁のようなものがあり身動きがとれなかったのだと思います。 私ができたことは、その壁を破ってあげただけなのかもしれません。
やがてプロフィール講座は主催者のご判断により3年ほどで無くなることになりました。
そこで2011年10月に女性限定の「魂の女性成長支援・浅野塾」を起ち上げました。
私はワンマン経営者の父親のもとで、ずっと自分を押し殺して仕事をしていました。父親の考えていることは何か、どうしたら自分がやろうとすることに「YES」と言ってもらえるか。そればかりを考える人生でした。
そんな環境下で生きていると、自分らしさもやりたいこともわからなかったです。 夢のようなものも一切なかったんです。
私は仕事だからと割り切っていた家業の仕事と、自分らしく働く実感のある講師の仕事。2つの仕事をやっていました。そこで見えた世界があるんです。
プロフィール講師のときに、男性中心でまわっている社会の中で働いている女性たちが、まるで自分のようでした。 本当はキラリと光るものを持っているのに、そんなことは何も考えないように、気づかないようにされているように見えたんです。何も考えずに働きゃいいみたいな。
女性たちには当たり前過ぎてわからないのかもしれません。
でも男性の私にはそう見えたんです。
自分のやりたいことがわからない。 がんばりたいけれど何をどのようにがんばっていいかわからない。モヤモヤした状態が果てしなく続く・・・。そんな自分のような女性たちを救いたいと思ったんです。
以上が女性を応援しようと思った理由です。
自分の強みがわかると、自信も生まれるし、自分らしさにも気づけます。 自分らしく働くためにはどうしたらいいのかもわかってくる。
本来の自分の持つ能力や、これまでの経験を活かし、
多くの人に喜んでもらう仕事ができるようにもなります。
お金や出世や会社規模の大小だけでは、 幸せを感じられない女性っています。
私生活も充実させて、仕事も楽しくやりたい。
そんな思いのある女性たちのお役に立ちたいと思って、
これまで浅野塾を8年間続けています。
一人で抱え込まずに、いっしょにがんばっていきましょう。
以上となります。
浅野ヨシオ